舞台美術の資料を蓄積し、後世に舞台芸術文化を繋いでいくデジタルアーカイブです
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石井 強司/私はだれでしょう
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レヴュウからショウへ
レビュー論
松竹スウベニール
近代の劇空間 ー国際舞台美術シンポジウム1984
空間論
テレビと芝居の手書き文字:これまで歩いた道
舞台美術家竹内志朗によるテレビタイトル文字集
舞台道具帳
長きにわたり舞台美術家として活躍を続けている竹内志朗氏が平成18年1月に発刊した「舞台道具帳」。好評に答えて20年3月第2版が出る事となりました。藤田まこと氏主演「剣客商売」「その男ゾルバ」や「杉良太郎オンステージ」など数々の人気舞台装置の道具帳(舞台装置の絵・これを基にセットが組まれる)を網羅したこの本は、芝居を志す若い方から、芝居観劇の好きな方々まで幅広く読んでいただける内容になっております。(引用:amazon)
舞台美術
劇空間のデザイン
OISTAT日本センターがPQ83参加の報告を兼ねて出版された。「世界のセノグラフィー」とそれに呼応する「日本のセノグラフィー」をテーマに編集されている。
劇場空間の再発見 expression and communication in theatrical space 表現と伝達の視点からみた舞台美術
1997年に武蔵野美術大学美術資料図書館にて開催された展覧会「劇場空間の再発見」のカタログ。劇場空間で人々がどのようなコミュニケーションを交わしたのかを検証する内容。
スペースピクトグラムの試論 劇場空間の基点を探る
演劇空間論
古代ギリシアから現代まで、演劇の上演される空間の変遷をふまえ、舞台設計への扉をひらく!過去につくりだされた演劇的状況を概括し、人が自分以外のものに扮して表現しようとしてきた世界を空間的な側面から考察。上演される行為と上演の場は〈出会いの空間〉であり、日常の空間にも広がる。豊饒の場としての演劇空間を論じる。(武蔵野美術大学出版局より)