オーラルヒストリー紹介
舞台美術家の頭の中を覗いてみよう!!
一般的にアーカイブされるのは、結果のみです。それでは、本当の作品への想いは理解できません。なぜなら、作品が出来上がるまでには、舞台美術家以外の意思や想いが飛び交うからです。最初に描いたプランが全て実現するわけではないのです。
舞台美術とは、装置・小道具・衣裳・照明・音響・映像全ての視覚的要素が集まって出来上がる世界のことです。作品の本質を探り合い完成に至ります。
この特集ページでは、どんな思いで作品に携わってきたのかプランナーの考えを感じていただければと思います。出来上がるまでの過程を知って作品への理解をより深めましょう。
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プラハ・カドリエンナーレ2023(以降:PQ23)が6月8日〜18日までの10日間開催されました。 プラハ・カドリエンナーレとは、4年に1度チェコのプラハにて開催される、舞台美術の国際的な展覧会です。(https://pq.cz) 世界中から舞台美術家、劇場建築、研究科、学生、パフォーマーが集まって開催されます。 プラハ・カドリエンナーレは、1967年に設立されました。世界各国の舞台関係者は頭文字を取って通称PQと呼んでいます。約50カ国が参加する舞台美術のオリンピックとも言われています。初回より日本人アーティストも参加しており、日本舞台美術家協会としては、1971年の第2回目から参加しております。(https://pq.cz/archive/ ) 今回のオ…
- 石川 陽子 / ISHIKAWA Yoko
- 伊藤 雅子 / ITO Masako
- 竹内 良亮 / TAKEUCHI Ryosuke
- 土岐 研一 / TOKI Kenichi
- 長田 佳代子 / NAGATA Yoshiko
- 乘峯 雅寛 / NORIMINE Masahiro
- 二村 周作 / FUTAMURA Shusaku
- 松生 紘子 / MATSUO Hiroko
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にっぽん舞台(Bu)美術(Vi)歴史(Le)(通称:Buvile)は、歴史を紐解き紡ぎ伝えていくことを目的とし、可能な限り諸先輩方へのインタビューを行い、各人の「美術家になるまで」「美術家になってから」をオーラルヒストリーとして記録・発表しています。これから舞台美術家を目指す若い人々へ先輩の記録を伝えると同時に、舞台美術家という職業をより多くの方々に知っていただきたいと思います。 他にも10名を超える方々のオーラルヒストリーや特別公開講座のがあります。よろしければ、下記よりご購入ください。 https://jatdt.or.jp/%E7%A0%94%E7%A9%B6/
- 新城喜一(BUVILE ー舞台美術家への道ー)
- 道具帳=Scenography考 名は体をあらわす/田中照三
- 視覚と視線 ーまなざしの空間ー/田中照三
- 省略化の知恵/田中照三
- 緒方規矩子(BUVILE ー舞台美術家への道ー)Vol.1/2014年12月21日
- 緒方規矩子(BUVILE ー舞台美術家への道ー)Vol.1/2015年2月8日
- 緒方規矩子(BUVILE ー舞台美術家への道ー)Vol.1/緒方規矩子氏と島次郎氏による対談
- 緒方規矩子(BUVILE ー舞台美術家への道ー)Vol.2
- 対談「仮面と衣裳」速藤啄郎 緒方規矩子 笠井賢一(進行)
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こちらの企画では、現在まさに活動している若者世代にスポットライトをあてたインタビューです。面白そうな活動を探してその舞台裏のお話を不定期で届けていきたいと思います。
- vol.1 香坂奈奈(こうさか なな) 「みんなのリトル高円寺」 の 空間デザイン
- vol.2 柴田隆弘(しばた たかひろ) 伊藤熹朔賞の三冠受賞者
- vol.3 大島広子(おおしまひろこ) コロナ禍での衣装デザイン
- vol.4 加藤 登美子(かとう とみこ) 伊藤熹朔賞の三冠受賞者
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実技コーナーでは、言葉だけではなく実際に作業をしている映像を集めてお見せしていきたいと思います。少しづつ増やしていきたいと思います。
- つながろうアート!/渡辺 舞《舞台美術家》「舞台美術家の仕事『舞台美術ってどんなの?』」