石井 強司/私はだれでしょう

舞台美術⽂献紹介

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  • 明日の演劇空間

    明日の演劇空間

    著者名:
    尾崎宏次
    出版社:
    鹿島出版会
    発行:
    1986

    空間をあやつる・自然のなかの劇場・知的空間としての舞台などが書かれている。

  • 演劇の都、ロンドン

    演劇の都、ロンドン

    著者名:
    Andrew Gurr
    翻訳:
    青池 仁史
    出版社:
    北星堂書店
    発行:
    1995/12/01

    シェイクスピア時代の演劇を、体系的かつ明快に論じた名著の待望の翻訳。第3版を基にした本書は、最新のシェイクスピア学の成果、特にグローブ座とローズ座に関する情報を満載している。

  • 視線と劇場

    視線と劇場

    著者名:
    梅本洋一
    出版社:
    弘文堂
    発行:
    1987/01/01

    19世紀以来の見ることの歴史を溯り、劇場と視線の官能的関係をさぐる。<読む>ことから<見る>ことへの変貌を捉えつつ、演劇観のコペルニクス的転換が生産した“セノグラフィー”を追求する。

  • 大いなる小屋: 近世都市の祝祭空間 (叢書演劇と見世物の文化史)

    大いなる小屋: 近世都市の祝祭空間 (叢書演劇と見世物の文化史)

    著者名:
    服部幸雄
    出版社:
    平凡社
    発行:
    1986/05/01

    近世都市にあって大衆の願望が創り出した偉大な祝祭空間=芝居小屋。その構成要素である櫓(やぐら)、看板、桟敷、幕などの意味を読み解く〈戯場国〉の精神史。

  • 世界劇場

    世界劇場

    著者名:
    藤田実
    出版社:
    晶文社
    発行:
    1978/01/01

    エリザベス朝時代とジェームズ朝時代のロンドンの公衆劇場が、古代劇場を改作してこの時代に適合させた劇場であることをジョン・ディーとロバート・フラッドの思想を軸に追求する。

  • Trattato di scenotecnica

    Trattato di scenotecnica

    著者名:
    Marco Santini(表紙)
    出版社:
    Istituto Geografico De Agostini S .p.A
    発行:
    2009

    イタリアの美術家、ブルーノ・メロの舞台美術論。

  • SVOBODA:WAGNER

    SVOBODA:WAGNER

    著者名:
    Jarka Burian
    出版社:
    Harper & Row Publishers
    発行:
    1983

    リヒャルト・ワーグナーのオペラ制作のためにジョセフ・スヴォボダが設計した舞台美術と演出を検証します。

  • 8時だヨ!全員集合の作り方 笑いを生み出すテレビ美術

    8時だヨ!全員集合の作り方 笑いを生み出すテレビ美術

    著者名:
    山田満郎/取材・構成 加藤義彦
    出版社:
    双葉社
    発行:
    2001/05/25

    1969年の放送開始から約16年にわたってお茶の間を沸かせた人気番組のコントステージ。テレビ美術の限界に挑んだ発想と仕掛けをエピソードをふんだんに交えて解説。

  • 舞台と史蹟

    舞台と史蹟

    著者名:
    林次忠
    出版社:
    朝日新聞社
    発行:
    1930

    アサヒグラフに連載された記事をまとめたもの。舞台写真とその舞台のもととなった地の現在の写真と文章となっている。「芝居名所一幕見」とまったく同じ。

  • 浅草六区はいつもモダンだった

    浅草六区はいつもモダンだった

    著者名:
    雑喉 潤
    出版社:
    朝日新聞社
    発行:
    1984/12/01

    浅草六区のーオペラ・レビュー・ストリップについてー

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