石井 強司/私はだれでしょう

舞台美術⽂献紹介

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  • Müller macht Theater Zehn Inszenierungen und ein Epilog

    Müller macht Theater Zehn Inszenierungen und ein Epilog

    著者名:
    Stephan Suschke
    出版社:
    Theater der Zeit
    発行:
    2003/1

    ミュラーは演劇を作る 10のプロダクションとエピローグ

  • 劇場 創刊号 (全20巻)

    劇場 創刊号 (全20巻)

    著者名:
    演劇文化社
    出版社:
    演劇文化社
    発行:
    1946/1/1(〜1948/6/1)

    戦後日本の演劇界における動向や作品、俳優、演出家に関する情報や演劇に関する評論、戯曲の掲載、舞台写真、俳優や演出家へのインタビューなど、多岐にわたる内容を取り上げている。

  • Making the Scene: A History of Stage Design and Technology in Europe and the United States

    Making the Scene: A History of Stage Design and Technology in Europe and the United States

    著者名:
    Oscar G. Brockett (著), Margaret Mitchell (著), Linda Hardberger (著)
    出版社:
    Tobin Fdtn for Theatre Arts
    発行:
    2010/02/15

    演劇の舞台美術は、最も美しく、変化に富み、生き生きとした芸術のひとつである。しかし、このテーマに関する書籍は比較的少なく、一般読者向けで、広範な学問と豪華なデザインを兼ね備えたものはほとんどない。本書は、古代ギリシャ時代から現在に至るまで、シーン・デザインの進化する背景、理論、実践について前例のないサーベイを提供する。

  • 遠近法と仕掛け芝居: 十七世紀フランスのセノグラフィ (中央大学学術図書 49)

    遠近法と仕掛け芝居: 十七世紀フランスのセノグラフィ (中央大学学術図書 49)

    著者名:
    橋本能
    出版社:
    中央大学出版部
    発行:
    2000/05/01

    17世紀の宙乗りを見せ場とした大衆的なスペクタクル劇・仕掛け芝居は、フランス演劇への透視図法背景の定着に重要な役割を演じた。遠近法に基づく舞台装置と仕掛け芝居の関わりから17世紀フランス演劇の総体を追求する。

  • 演劇の都、ロンドン

    演劇の都、ロンドン

    著者名:
    Andrew Gurr
    翻訳:
    青池 仁史
    出版社:
    北星堂書店
    発行:
    1995/12/01

    シェイクスピア時代の演劇を、体系的かつ明快に論じた名著の待望の翻訳。第3版を基にした本書は、最新のシェイクスピア学の成果、特にグローブ座とローズ座に関する情報を満載している。

  • 日本演劇 第7巻第8号

    日本演劇 第7巻第8号

    著者名:
    日本演劇社
    出版社:
    日本演劇社
    発行:
    1949/08/01

    特集:俳優と観客の時間。様々な役者の寄稿文を掲載。

  • 別冊太陽 現代演劇 60's~90’s

    別冊太陽 現代演劇 60's~90’s

    著者名:
    扇田昭彦
    出版社:
    平凡社
    発行:
    1991/02

    演劇評論家で元朝日新聞編集委員の扇田昭彦が状況劇場や早稲田小劇場、演劇実験室◎天井桟敷から、つかこうへい、野田秀樹など小劇場演劇・現代演劇の魅力を解説。

  • にっぽん民衆演劇

    にっぽん民衆演劇

    著者名:
    向井爽也
    出版社:
    日本放送出版協会
    発行:
    1977/7

    剣劇、軽演劇、レビュー、ミュージカル、ストリップなどを含む大衆演劇

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